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いのちの授業〜がんを通して

川口利(かわぐち さとし) プロフィール

1983年、上智大学文学部英文学科卒業。千葉県立高校の英語教師として12年間勤務した後、96年青年海外協力隊員としてホンジュラスへ、99年同調整員としてパナマへ。帰国後、民間企業勤務を経て、2006年(株)ロハス・メディカル・ジャパンを設立、代表取締役。三楽病院治験審査委員会外部委員。いのちの授業ファシリテーター。編集発行人の実兄。

またもやお天気が心配なのですが、明日6月20日(土)、町田市立南成瀬中学校での授業となります。

6月6日(土)第1回から7月11日(土)第3回までは、2週間おきに連続での授業となります。

明日の学校は、全校生徒約600名という大規模校ですので、蒸し暑いのが一番の敵となります。

過去にもその規模の学校で実施したことはありますので、授業の進行そのものに対しては心配していないのですが、体育館後方の窓を開けられるかどうかで空気の流れが大きく変わりますので、雨だけは降らないで! と願うばかりです。

初回の小金井市立東中学校からのアンケートについては、現在取りまとめを行っているところですので、近いうちに結果をご紹介できるかと思います。

それでは、行ってまいります。

ご報告が遅くなりまして申し訳ございません。

6月6日(土)、私が千葉県市川市の自宅を出る時にはまだ雨がパラパラと降っておりましたが、JR中央線の東小金井駅に降りた時点では晴れ間がのぞいていました。

後で吉野さんから、「川口さんがサイトに書いていらっしゃるのを読んで、頑張って雨を追いやらないと、って思ってました」とのお言葉をいただきました。

私自身雨が嫌いなこともあり、天気が悪いと気分的にもジメっとしますし、かと言って暑過ぎるのもご勘弁いただきたく、100%の環境で実施できることはなかなかないのですが、この日はちょうどよい感じになりました。

さて、授業の方は280名程度の生徒さんを対象に実施したのですが、東京都では「道徳授業地区公開講座」というのを各校必ず実施しなければならず、「公開」ですので保護者と思われる方が30名程度一緒に聴いてくださっていました。

今年度実施する学校は、5校すべてで「道徳授業地区公開講座」の位置づけとなりますので、保護者や近隣関係者の方にもできる限り多くご参加いただけると幸いです。

今回は、昨年度までの内容をさらにバージョンアップさせ、より充実した内容で実施した授業のお披露目となりました。

新たに、久住さんが医師を志した理由を少しお話ししてくださり、生徒さんたちも興味深く聴いてくれたようです。

全体の流れとしては、
1 導入(川口担当)
2 第一部ーがんは身近なもの?(久住担当)
3 第二部ーがんを経験して(吉野担当)
4 質問コーナー
の4部構成になっています。

全体で75分程度、そのうち約半分は吉野さんのお話を聴くスタイルになっていますが、同じ人間が話し続けることで飽きがこないように、さらに時間管理をしやすくするために、第二部は私が吉野さんにインタビューするような形式で進めています。

時間的には予定より少し長引いてしまったのですが、予定した内容をすべて盛り込むことはできましたし、生徒さんからの質問も出ましたので、無事に終了と言ってよろしいかと思います。

生徒さんたちには事前と事後にアンケート記入をお願いしていますので、それを分析することで私たちの授業がどのような効果をもたらしたのか、ある程度把握することができると思います。

また、先生方にもアンケートをお願いしてありますので、それらが回収されこちらに届いた際に、結果についてもご報告をさせていただきます。

次回は6月20日(土)9:45~11:35、町田市立南成瀬中学校で約600人の生徒さんを相手に実施いたします。

明日、6月6日(土)2~3時間目(9:50~11:40)に、小金井市立東中学校で今年度最初の授業を実施します。
5年前の平成22年11月に「いのちの授業」パイロット版を実施した学校ですが、実際にプログラムがスタートした平成23年度以降、お礼奉公をしないままになっておりました。
現在お見せできるベストバージョンを展開させていただきます。
お天気が心配ではありますが、吉野ゆりえさんのパワーが雨を遠ざける可能性に期待しています。

「いのちの授業」サイトを公開いたしました。

これからもどうぞよろしくお願い致します。
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